舞えないパンダはただのパンダ

† †(d´◔‿ゝ◔‘)b† †

と、いうわけで。真皇杯ラストチャレンジ及びMASTERSオフ使用構築です。

結果はラスチャレの方はアマルルガブロックを9-2で1位抜け、決勝トナメ3回戦落ちのベスト8で終了でした。運が悪くなければ勝てそうな試合だっただけに悔しさマシマシですね。
MASTERSオフに関してはこの記事が投稿されるころには結果も出ているとは思いますが、また後日追記します。
※4月3日追記:遅くなってしまいましたが、MASTERSオフはブロック5-2で3竦みオポネント負けで3位予選落ちといった結果になりました。まあしゃあない。

それでは。使った並びは以下になります。


ガルーラカバルドンロトムファイアローニンフィアゲンガー


  技1 技2 技3 技4 持ち物 特性 メガ特性
ガルーラ ひみつのちから からげんき かみくだく ふいうち ガルーラナイト きもったま おやこあい
カバルドン がんせきふうじ じしん どくどく なまける ゴツゴツメット すなおこし
水ロトム ハイドロポンプ ボルトチェンジ おにび トリック こだわりスカーフ ふゆう
ファイアロー ブレイブバード おにび ちょうはつ はねやすめ ラムのみ はやてのつばさ
ニンフィア ハイパーボイス めいそう みがわり バトンタッチ たべのこし フェアリースキン
ゲンガー シャドーボール ヘドロばくだん みがわり みちづれ ゲンガナイト ふゆう かげふみ


関東予選で関西予選で使用した構築を少し変えて使用したところ見事に爆死したので、軸はそのままにリザードンを解雇してガルーラを投入。補間を取るような形で構築を完成させました。

それではいつも通り並び順の解説です。

ガルーラガルーラ
ガルーラ
特性:きもったま→おやこあい
持ち物:ガルーラナイト
技:ひみつのちから/からげんき/かみくだく/ふいうち
通常実数値:191(197)-158-120(115)-×-101-115(114)
メガ実数値:191(197)-191-140(135)-×-121-125(124)
※丸括弧内はMASTERSオフにて使用した再調整後の数値

メガ枠その1。採用理由は「ガルーラ」だから、というのは冗談半分真面目半分。
ミトムカバルドンのサイクルを回しながら隙があらば相手に大きな負荷をかけられることが可能なメガ枠かつゲンガースイクン及び草に弱くない生き物としての採用。前シーズンにガルーラを使っていた時は猫不意意地ASのガルーラを使っていたが、技構成的に素早さに振るよりも耐久に振って撃ち合いに強くした方がいいと判断したためABチックな耐久振りになっている。Hは明確な意図はなく、砂ダメを受ける機会が多いのではないかととりあえず16n-1に合わせたが、よくよく計算をしてみたところ、定数ダメージを受ける回数が3回以下ならH197の方が耐久が高いらしいということが分かったので、多分そっちに合わせた方がよさげ。A実数値の191はスイクンに対する秘密の力の乱数が動かない所まで落として振り切った形となっている。Sは適当に遅い同族意識のちょい振り。
技構成は、不意打ちと合わせてガブリアスを良い乱数で落とせたり初手のガルゲン対面でワンチャン取れたり不意にゴツメ持ちが現れても体力を削られないと、いい所の多い秘密の力、スイクンに後出しした際の勝率を飛躍的にあげることができる空元気、ゲンガーやクレセリアに打点を持てる噛み砕く、そして最後は秘密ガルーラなら採用しない理由がない不意打ちとなっている。噛み砕くの枠は、あまりにもナットレイが不愉快だったため炎のパンチで採用しようと何度何度も考えたが、ナットレイへの遭遇確率が低いであろうという予想とそもそも炎のパンチがなくても立ち回り次第で何とかなるという判断から噛み砕くの採用となっている。ガルゲンはゲンガーを(もちろんガルーラも)呼びやすい並びである為、ゲンガーに対して強い技を持っているという事はゲンガーの採用率から考えても選出段階で強いアドバンテージとなる。
明確に強い勝ち筋を通すガルーラではない事もあり、他に刺さっている生き物がいたらそちらを優先していた為、ガルーラというポケモンが持つパワーに反して選出率は低め。しかし、見せ合い段階で強い圧力がかかっていたのは間違いない為、出さなくても仕事はしていたのであろう。

カバルドン
カバルドン
特性:すなおこし
持ち物:ゴツゴツメット
技:がんせきふうじ/じしん/どくどく/なまける
通常実数値:215-132-187-×-92-68

カバルドン枠。関西予選使用構築の物と全く同じ。役割もほとんど一緒。今回は裏にいつもの鳥がいる為、関西予選の時よりも更にカバルドンを動かしやすくなっている、はず。

ロトム
ロトム
特性:ふゆう
持ち物:こだわりスカーフ
技:ハイドロポンプ/ボルトチェンジ/おにび/トリック
通常実数値:141-×-128-154-129-138

こちらも関西予選使用構築の物と全く同じ。役割も動きもほとんど変わらない、が、もしかしたら後述するニンフィアとのシナジーが爆発的なパワーを生む日が来るかもしれない。

ファイアロー
ファイアロー
特性:はやてのつばさ
持ち物:ラムのみ
技:ブレイブバード/おにび/ちょうはつ/はねやすめ
通常実数値:183-102-99-×-126-147

「元」地雷枠。至って普通のHDアロー。よくもまあここまで広まったもんだ。
リザードンとマリルリが抜けたことで草耐性が異様なまでに下がってしまったことから採用される事となった。1年前はボルトサンダースイクンに対してやんちゃを働いていたが、環境の変化もあり今ではそうもいかない模様。ただ、やはり相手の耐久型に加えて草や一部のフェアリーには圧倒的な性能を持っている為、使用感としては悪くはなかった。地味に微調整が入っており、Bを少し下げてHDラインがC194一致10万ボルトで最高乱数切り耐えの所まで上げている。最高乱数切り耐えまで上げたかったというよりは、物理耐久が若干過剰に感じたため最適化を行ったという感じ。HDラインは非常にギリギリな生き物である為、少し上げるだけで色々な乱数がずれる。
技構成については言わずもがな。
使い慣れていることもあり非常に手になじむ一匹だったが、この生き物の性質上色々不安定な所が見受けられたりもした。

ニンフィア
ニンフィア
特性:フェアリースキン
持ち物:たべのこし
技:ハイパーボイス/めいそう/みがわり/バトンタッチ
通常実数値:201-×-114-145-151-83

プチ地雷枠。
悪タイプが非常に重かったため、ラストに入ってきた補間枠。クレッフィではなくニンフィアなのは、ゲンガーの技変更からこちらの方がよりシナジーが強いのではないかと考えた為である。悪に後出ししても普通に逃げられることが想定されたため、後の展開をより有利にできるように以上のような技構成となっている。
調整は至って普通の物。H183D105ガブリアスを確定一発にできるラインまでCを確保、HBラインはA216メガボーマンダのすてみタックルを確定で耐えるラインを少し超えた辺り。残りは同族意識のSとなっている。
技構成は、メインウェポンのハイパーボイスは確定。残りの3つは低火力ポケモンを起点にしつつ裏にバトンとかも出来たら強いのではないかといった安直な考えからの採用となっている。めいそうばとんしてみずろとむとかげんがーにつないだらものすごくつよそう。
1試合で全ての技を使う機会はあまりないが、身代わりバトンによる有利対面の作成能力と身代わり瞑想による詰め性能は非常に高い物があった。ラプラスの零度を起点に上から身代わり瞑想したり、ゲンガーゲンガー対面からほろゲンに後投げしてリスクを回避しつつバトンで滅びから逃げ回ったりと出した試合では想定以上の活躍をしてくれた。
ただ、あくびを採用しているスペースがない為か、選出自体は中々することができなかった。

ゲンガーゲンガー
ゲンガー
特性:ふゆう→かげふみ
持ち物:ゲンガナイト
技:シャドーボール/ヘドロばくだん/みがわり/みちづれ
通常実数値:143-×-82-173-96-178
メガ実数値:143-×-102-213-116-200

メガ枠その2。関西予選と調整はほぼ同じ。微調整を入れることでA182ガブリアスの逆鱗を最高乱数切りで耐えるようになった。割とどうでもいい。
ゲンガー対面で最低限の勝ち筋を取れるCSベースとなっている。
関西予選で使用していた際は、催眠術という技の仕様上非常に選出がしにくかったが、催眠を撃つ必要のある試合が思っていたより少なかったことと、技構成の変更によりかなり扱いやすい生き物へと変貌した。
技構成は、ゲンガー対面及び鋼地面に通るメインウェポンのシャドーボール、同じくメインウェポンのヘドロばくだん、色々と仕様用途がある身代わり、そして最後は汎用性の高い補助技である道連れとなっている。
ガルーラがクチートに有効打を持っていない為、クチート入りに対してはこちらを出すことが多かった。また、素のクチートゲンガー対面では、身代わりから入ることで身代わりを残した状態で裏の生き物と対面するか、クチートとの圧倒的有利な1:1交換ゲーに持ち込むことができる。
また、ゲンガーに対して戦う事が可能(CSベースのシャドボ持ち)であるという事は、選出の幅を広げるという事にも繋がる為この技変更は正解だった。相手の構築にゲンガーがいて先発で出す場合は強い意志を持つことが大事。

個別解説は以上。

基本選出は

水ロトム+カバルドン+@1
or
ファイアロー+カバルドン+@

ニンフィア絡みはあまり出さなかったが、ニンフィアを選出するパターンはニンフィア+ゲンガー+@1であることがほとんどだった。

一般枠(ミトムカバアロー)で相手を削り、メガ枠で与える負荷を増やす基本的なサイクル構築である。
特別面白い立ち回りはない為、相手を見て柔軟に動くことが大事であると言えるだろう。
電気タイプの処理をミトムを起点に行う為、ミトムが勝ちにくいミトムミラーや霊獣ボルトロスなどは構築単位で若干重かった。また、草が一貫しやすい事から流行りを見せているキノガッサも少々重く感じられた。その辺りの改善を図ることができればより完成度の高い構築になると思われる。

選出回数(○:選出時勝利 ×:選出時敗北 *:未選出)
・ラスチャレ予選・決勝トナメ
ガルーラ  :×○*****○****○*
カバルドン :×○*○○○○○○×○○○×
ロトム    :×○*○*○**○×*○○×
ファイアロー:**○*○*○○○×*○*×
ニンフィア  :**○*******○***
ゲンガー  :**○○○○○***○***

真皇杯運営の皆様、MASERSオフ運営の皆様、そして対戦してくださった参加者の皆様にこの場を借りてお礼を申し上げたいと思います。
ありがとうございました!










































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  •  2016/03/21 シングル構築  Comment (0) Trackback (0)

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