舞えないパンダはただのパンダ

† †(d´◔‿ゝ◔‘)b† †

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    どーも。かめ@です。今回は、憎しみのあまりとあるポケモンについて考察をすることにしました。

    こいつ↓
    メガゲンガー<うっす

    と、いうわけで、重力などのサポートを使わないで催眠術+祟り目をする『素』催眠ゲンガーについてです。

    さて。とりあえず前置きとして。

    催眠祟り目ゲンガーと言えば、ヤミラミやランドロスなどの重力により技の命中率を上げ、催眠術を確実に当たるようにしたうえで身代わりや高火力技の祟り目でアドバンテージを取っていく。第六世代ではこれが一般的な認識であると思われます。
    『ヤミゲン』と呼ばれる並びが有名ですね。
    重力のターン数は短いですが、ラム持ちやスカーフ持ちでない限り相手の攻撃能力にかかわらず身代わりを残したまま相手を突破することが比較的容易であったりと、非常に強力なギミックであると言えるでしょう。

    で。
    す。
    が。

    が!

    皆さんも出会ったことが一度はあるのではないでしょうか。このような重力などのギミックのない並びにおもむろに入っている、催眠祟り目ゲンガーを。
    あの生き物は、外れるリスクを恐れず単身催眠術をぶっぱなし、挙句の果てには悠長に身代わりまで置いて対面のポケモンを突破していくこともあります。

    まあ、ここで「命中60とかいうgm技採用するとか信じられないわ~~~~~~~~」と煽るのは簡単ですが、はなから否定するのも建設的ではありませんよね。

    素催眠からの祟り目ってどうなの? と、いうことで。色々計算してみる事にしました。

    まずは――催眠術の命中率――から。

    さいみんじゅつ
    命中:60%
    PP:20
    ねむけを さそう あんじを かけて あいてを ねむり じょうたいに する。
    (2~4ターン当たった相手を眠り状態にする)

    催眠術のスペックはこんな感じ。
    ちなみに、毎ターン催眠術を撃っていって一発でもあたる確率は

    1ターン目:1-0.4*100=60%

    2ターン目:1-0.4*0.4*100=84%

    3ターン目:1-0.4*0.4*0.4*100=93.6%

    まあこんな感じ。2回撃つと文字を撃ってるのと同じくらいの感覚になる。相手を流しやすいゲンガーとしてはまあなくはない命中率な気もする。

    次。――催眠祟り目の期待値――

    祟り目とかいう技のせいで物凄くややこしくなってるけど頑張ろう。

    とりあえず祟り目の性能。

    たたりめ
    命中:100%
    PP:10
    威力:65
    たたみかける ように こうげきする。じょうたい いじょうの あいてに おおきな ダメージを あたえる。
    (相手が状態異常の時威力が2倍になる。65→130)
    ※状態異常は、毒・猛毒・眠り・火傷・麻痺・氷といったHPバーの横に表示されるステータス状態の事を指す。

    祟り目についてはこんな感じ。
    期待値についてどう計算するのか悩みましたが、今回は『相手が1回行動するターンまでに与えることができる技の威力』で考えてみたいと思う。仮にここでは合計威力と呼ぶこととする。

    例えば、ガルーラの恩返しだったら102、ねこだまし+恩返しだったら40+102で142みたいな感じ。ここに命中とかランダム要素を加えていく。

    ※催眠ターン数に関しては、全てが同じ確率で発生するものとする。

    まず、催眠術が当たった場合。

    眠りターンが2ターンの場合:130=130

    眠りターンが3ターンの場合:130+130=260

    眠りターンが4ターンの場合:130+130+130=390

    期待値:(130+260+390)/3=260

    命中を考慮した場合

    眠りターンが2ターンの場合:130*0.6=78

    眠りターンが3ターンの場合:(130+130)*0.6=156

    眠りターンが4ターンの場合:(130+130+130)*0.6=234

    期待値:(78+156+234)/3=156

    こうなります。
    ちなみに、一般的な霊技であるシャドーボールの合計威力は80。命中を考慮しても2倍近くの威力の期待値があることになり、最速起きを引かれてもほぼシャドボと変わらない期待値の火力となる。強過ぎますね。
    催眠術が当たってさえいれば最速起きでも火力として無駄にはならないといった点が強さに繋がっているような気がする。

    まあ、ただこれはあくまでも様々な条件を考慮しなかった場合。

    例として一つ。
    相手が祟り目のターンに『先制技』を撃ってきた場合。
    ※ゲンガー先制催眠→催眠ヒット後受け側は先制技連打といった前提。

    面倒なので初めから命中を考慮して計算をします。

    眠りターンが2ターンの場合:65*0.6=39

    眠りターンが3ターンの場合:(130+65)*0.6=117

    眠りターンが4ターンの場合:(130+130+65)*0.6=195

    期待値:(39+117+195)/3=117

    一応そこそこの期待値は出るが、ランダム性が強い割には期待値がシャドボ1.5回分というのは微妙な数字な気もする。
    また、相手がラムのみやカゴのみを持っていた場合、問答無用で合計威力が0になってしまうのもネックの一つ。
    まあ木の実に関してはこれだけじゃなくて催眠全般に言えることだから何とも言えないけど。

    とりあえず、不本意ではあるが、素催眠祟り目は先制技や木の実を考えない場合期待値としてはものすごく優秀な組み合わせだということが分かってしまった。

    が。

    何度でも言おう。
    これはあくまでもその他諸々を考慮しない場合『期待値』である。

    ここでゲンガーの耐久種族値を見てみよう。

    ゲンガー:H60 B60 D75
    メガゲンガー:H60 B80 D95

    こう。
    そう。あの紙耐久で知られている蝶舞ポケモンウルガモスさんより柔らかい。特殊は結構堅いとはいえ、物理で殴られたらひとたまりもない耐久。
    Sの関係上上から技を撃てるとはいえ、催眠術を外したら物理でワンパンKOまである耐久値。
    確かに2回撃てればアドを取れる可能性は高いが、この耐久で試行回数稼ぐのは厳しい物がある。
    耐久振って試行回数稼いでもいいけど、多分それだと火力が足りないだろうから総合すると多分あまり結果は変わらない。60%とという数字は決して低すぎる数字ではないが、ゲンガーの紙耐久を考えると、安心できる数字でもないということ。

    ただ、期待値的にも催眠が当たれば強いのには間違いないから、重力に限らず何かしらの起点づくりがあれば採用は普通にありってレベルだとは思った。

    結論としては、素催眠祟り目は理論上はサポートなしでもかなり強力ではあるが、タイミングや起点づくりをしっかり考えないと何もできないで沈むケースも増えるから、ピン刺しは微妙。といった感じ。60%をゲンガーの耐久で撃つのはやっぱり苦しいものがある。ただ、最終手段としてのワンチャン性能はかなり優秀ではあると思うし、やっぱり運用次第かなーと。

    とりあえず今回はこんな感じ。微妙にまとまり切らなかったけどゆるしてちょーだい。





























    素催眠なんて当たるわけが……( ˘ω˘)スヤァ



  •  2015/01/19 ポケモン考察  Comment (0) Trackback (0)
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